この度、免許返納するつもりは毛頭ない主人公・南条弘を演じる、スター俳優・舘ひろしをとりまく、確かな実力と華々しさをあわせもつ豪華キャストが解禁!!
映画スター・南条弘(舘ひろし)のマネージャー・川奈舞(かわな・まい)役には西野七瀬が決定。
舘は西野について、「とにかく西野君のおかげで、すごく面白くなったと思います。本当に彼女が面白く演じてくれました。本当に感謝しています。」と西野のコメディエンヌとしてのセンスを大絶賛。元天才子役だったこともあり、南条に信頼を置かれている川奈は、南条のひっきりなしの喜怒哀楽に振り回されてうんざりしつつも、いざという時には冷徹にブレーキを踏み込むことができる鬼教官さながらの有能マネージャーである。
南条の俳優仲間・尾崎誠の息子であり、南条との出会いで大きく人生が変わっていく来宮亮(きのみや・りょう)役には黒川想矢が決定。
舘からの「想矢じゃないと成立しない」という熱烈オファーを受け出演に至った黒川だが、過去の舘との共演きっかけに舘が代表を務める事務所“舘プロ”に所属した経緯があるほど舘との出会いで人生を変えられた黒川にとって、自身と非常にリンクする運命的な役柄となる。黒川は「舘さんとドラマで共演し憧れ、舘プロに所属させていただいてから約3年。こんなにも早く映画で共演させていただくことになるとは、思いもしませんでした。」と憧れの舘との共演に歓喜した。
西野演じる川奈と共に南条にふり回されるもう一人の存在、南条の所属する芸能事務所の社長・三宅篤(みやけ・あつし)役には吉田鋼太郎が決定。
これまでも唯一無二の存在感で数多くの作品に温かさも奥行きも与えてきた日本を代表する俳優の一人。吉田は「まさかあの舘ひろしさんとご一緒させていただけるとは!まさか絡みが山ほどあるとは!まさかだらけの体験でした。舘さんは優しく、ジェントルマンで、言うまでもなくもの凄くカッコよく、本物の映画スターでした。」と舘との共演の喜びと舘のスター性を語った。
南条と共に一時代を築いた俳優仲間の尾崎誠(おざき・まこと)役には宇崎竜童が決定。
ミュージシャン、俳優、音楽プロデューサーなど多岐に渡り自身を全身全霊で表現してきた宇崎。宇崎は「舘sanと再びカメラの前に立つ歓びを感じながら楽しく撮影に臨むことが出来ました。実像”舘ひろし”と重なるcomicalなセリフやリアクションにクスッときた。」と舘との共演を回顧した。
キャストコメント全文はこちらから。
今後の続報にも是非ご期待ください!
CAST
なんじょう ひろし 南条弘 役/舘ひろし
かわな まい 川奈舞 役/西野七瀬
きのみや りょう 来宮亮 役/黒川想矢
みやけ あつし 三宅篤 役/吉田鋼太郎
おざき まこと 尾崎誠 役/宇崎竜童
STAFF
監督
河合勇人
COMMENT
舘ひろしさん主演の映画を一緒に撮りませんか——その一言をプロデューサーから聞いた瞬間、身体が震えました。中学2年のあの日、友達と買ったEPレコード『泣かないで』。あの歌声と存在感に胸を撃ち抜かれ、【舘ひろし】という名前は僕の中で“永遠のヒーロー”になりました。その人と映画を撮れる。そんな奇跡みたいな話が、この歳になって本当に来るとは思っていませんでした。
ただ、テーマは“免許返納”。重たい社会問題と向き合いながら、舘さんの魅力と作品の熱量をどう両立させるか——正直、怖かった。でも、現場に立った舘さんは、僕の不安を一瞬で吹き飛ばしました。台本の「てにをは」まで徹底的に読み込み、毎朝のように驚くようなアイデアを投げかけ、こちらの想像を軽々と飛び越えてくる。
現場で「これが舘ひろしだ」と、何度心の中で叫んだことか。
劇中には、ハーレーに乗ってショットガンをぶっ放したり、往年の名曲をカラオケで歌ったり、憧れ続けた“あの舘ひろし”の瞬間を、遠慮なく、全力で詰め込みました。
それが“免許返納”というテーマとどう交差するのか——
その答えは、この映画の中にあります!
プロデューサー
天野和人
COMMENT
「舘ひろしで免許返納をテーマにコメディをやりませんか?」と事務所から提案を受けた時、これだ!と思いました。ハーレーとショットガンが代名詞の舘ひろしが免許を取り上げられたらいつものダンディーがどのように崩れるのか……。河合監督の演出で、「誰も見たことのない舘ひろし」を堪能してもらったうえで、免許返納という社会の動きを優しく考える一助になるのではないか、と考えました。結果は、中身を見ていただければ分かります!